真言宗は日本では一般的は宗派の1つのため、どのような葬儀社でも真言宗の葬儀の対応を受け付けています。

ただし、葬儀社によっても真言宗の葬儀に関するプランの内容が若干異なっているため、希望に合った葬儀社を選ぶことが大切です。

そこで、真言宗の葬儀についての基本知識を踏まえた上で、おすすめの葬儀社についてご紹介します。

真言宗の葬儀ってどんなもの?


真言宗は平安時代に空海によって開かれた仏教です。

真言宗は密教を基盤とし、葬儀は故人を大日如来のいる「密厳浄土(みつごんじょうど)」に送るため、今世で身につけた悪い考えを落とすために行う儀式とされています。

真言宗の葬儀で押さえておくべきポイント


真言宗の葬儀に参列する際は以下のポイントを押さえておくことで、葬儀の際のトラブルを防ぐことができます。

真言宗の葬儀の特徴

真言宗の葬儀では故人の頭に水をそそぎかける儀式があり、これを灌頂(かんじょう)といいます。密教ではこの儀式を行うことで、故人が仏となると考えられています。

また、洗い清めた土砂を護摩焚きし、この土砂を遺体にかけて納棺する土砂加持(どしゃかじ)という儀式があります

土砂をかけることで故人の苦悩を取り除くといわれます。「滅罪生善(めつざいしょうぜん)」とも呼ばれます。

戒名について

真言宗の戒名は、院号の上に梵字(ぼんじ)が入るのが特徴です

梵字とは戒名の一番上に記される文字で、神仏の名前を表す文字となります。浄土宗の戒名は、戒名のランクによってお布施金額が異なります。

真言宗の戒名料の相場は信士・信女で30~50万円、居士・大姉で50~70万円、院信士・院信女で80万円~、院居士・院大姉で100万円~の戒名料となります。

お布施について

お寺、お坊さまに納める謝礼はお布施に当たり、表書きには「御車料」「御膳料(粗飯料)」「粗末料」「御菓子料」などと記します。「お経料」など「料」がつくものは商取引に使われるもののためふさわしくないとされています。

作法について

真言宗の葬儀においては、焼香の回数は3回と決まっています

作法は香炉の前に立ち、お香を親指・人差し指・中指でつまみ、火種にお香を振りかけます。最後に合掌を行うのが正しい作法です。参列者が多い場合は焼香の回数を1回にすることもあります。

服装・香典について

真言宗の葬儀は一般葬と同じように、黒い喪服で出席するのがマナーです。

真言宗の葬儀の場合、数珠は「振分数珠(ふりわけじゅず)」というものを使用します。

数珠の主玉が108個あり、色は茶や黒、女性用では水晶を使用するのが一般的です。持ち方は両手の中指に数珠をかけ、そのまま合掌するのがマナーです。

香典については白無地の封筒や蓮の花が描かれた香典袋や封筒に入れ、表書きは「御霊前」と記します。四十九日の法要以後に渡す場合は「御仏前」と書きます。

真言宗の葬儀での場合の葬儀社の選び方


真言宗の葬儀のポイントについてご説明しましたが、真言宗の葬儀に関する基礎知識を知った上で、後悔しない葬儀社の選び方のポイントについてもご説明します。

対応してくれる業者を選ぶのが大前提

真言宗は日本に古くからある宗派の為、大手の葬儀社から中小の葬儀社まで広く対応を受け付けています。

まずは真言宗の葬儀について対応してくれる葬儀社を探し、遺族や故人の要望があれば、なるべく遺族の希望に応えてくれるような葬儀社を選ぶのがおすすめです。

そのうえで押さえておきたい事項

真言宗の葬儀を行う上で葬儀社を選ぶときは、対応が丁寧な葬儀社を選ぶことが大切です。葬儀社の丁寧さを見極めるポイントは、葬儀の見積もり明細が詳細に記されているかどうかです。

真言宗の葬儀に関わる基本的な料金やオプション料金まで、見積もりの時点で明確に提示できる葬儀社は、良心的なサービスを提供している会社が多くなっています。

また、万が一のときのために24時間・365日の対応や相談を受け付けている葬儀社を選んだ方が、慌てずスムーズに葬儀の準備を進めることができます。

そして葬儀の支払いに関しては、期日に余裕のある葬儀社を選ぶのがポイントです。葬儀の後もしばらくは何かと忙しい状態が続いたり、気持ちの整理が付かないこともあるので、支払いに猶予を持ってくれる葬儀社を選ぶことをおすすめします。

評判のいい業者を選ぶだけでは不十分

葬儀は評判のある葬儀社を選べば失敗がないと思われるかもしれません。ただし、葬儀社の評価は遺族の価値観や考え方によっても、その内容は異なってきます。

真言宗の葬儀の形式に沿った内容にしたい、サービスが少なくても安いプランが良いというように、遺族や故人の希望があるならば、既定のプランに沿った葬儀でなく、その希望を優先してくれる葬儀社を選ぶことが大切です。

ベストな葬儀社を見つけるには?

比較してみても、口コミの情報は人によってさまざまですし、結局自分が一番いいと思える葬儀社を見つけるのは困難ではないでしょうか。

勿論価格だけなら比較はできますが、費用だけで選んで後悔したという例も数多く聞きますし、特に時間がない中で色々な業者に連絡するのは現実的ではありません。

そんな中でおススメしたいのが、葬儀社一括見積り業者になります。

真言宗のおススメ葬儀社ランキング

葬儀社を選ぶ上でのポイントについてご説明したところで、真言宗の葬儀に関する見積もりがしやすい葬儀社をご紹介します。

1位:アイミツ葬儀

いくつかある葬儀社一括見積りの中で最もおススメなのが、アイミツ葬儀です。

アイミツ葬儀のいいところは自分のニーズに合致する葬儀社も急な対応が必要な場合、いずれにも対応できるどころです。

  • 24時間365日、全ての時間帯で電話がつながりやすい
  • 一括見積りが無料、1分間で可能
  • 価格帯の安い葬儀社に強み

10万円台の自宅葬プラン、30万円台の家族葬プランといった、格安葬儀だけでなく、親身になって対応してくれる優良葬儀社まで1回の見積りで最大5社まで紹介してくれるのが強みです。

アイミツ葬儀で見積もりをすることによって、真言宗の葬儀プランが他者の見積もり業者より10~20万円ダウンする場合もあります。

>>アイミツ葬儀での見積りはこちら

2位:いい葬儀


2位には「いい葬儀」を選びました。

「いい葬儀」では葬儀、仏壇など供養に関するサービスを扱っています。

急な葬儀への対応あり、24時間無料の電話相談サービス受付など、臨機応変に対応できるサービス性が評価され、信頼性のある葬儀社として定評があります。

葬儀の種類から葬儀社が選べる、宗派から葬儀社が選べるというように、遺族の葬儀への希望に合わせて、葬儀社を探すことができます。

インターネット、スマートフォンからお住まいの地域、路線に近い場所での葬儀プランを検索できます。

また、サービスの歴史が一番古く、紹介実績が一番多いので、安心して申し込むことが可能です

詳細な地理条件、葬儀社・斎場、特色・こだわり、葬儀の形態、宗教など多数の条件から葬儀社を探すことができます。ですので、真言宗の葬儀に対応できる葬儀社を見つけることは可能です。

  • 早朝深夜でも電話で問い合わせが可能
  • 取り扱い数が多いため、顧客のニーズにあった葬儀社を選択可能
  • 特に急な依頼や遠方(海外含む)で急な逝去の場合でも安心

とはいえ、急に対応が必要な場合はどうしても焦ってしまうので、事態が想定される場合には早めに見積もりをしておくことをおススメします。

>>いい葬儀での見積りはコチラ

3位:葬儀レビ


3位には葬儀レビを選択しました。3位ですが、1位のアイミツ葬儀や2位のいい葬儀と比べてサービスにほぼ遜色はありません。

葬儀レビは、最短3分で葬儀の一括見積もりができるサービスが評判となっています。日本最大級の葬儀場に関する情報を有しており、全国地図からお住まい近くの斎場、葬儀場の検索も可能です。

真言宗の葬儀の相場料金が分からない、複数の葬儀社を比較して決めたいという相談にも無料で乗ってくれます。

葬儀費用にお困りの方のために、自宅葬、家族葬など格安の葬儀プランを提案してくれています。

最短で複数の葬儀社の見積もりがしたい方、格安の葬儀プランを検討したい方におすすめの葬儀社です。

更には、NHK等、多数のメディアにも取り上げられた知名度の高い業者でもあるのと同時に、そのサービス内容にも定評があります。

  • 最短3分で、希望の地理条件に合った葬儀社を最大10社探すことが可能
  • 葬儀費用の全国平均が19万円安い(一般葬の場合、全国平均は137万円、葬儀レビの場合は、118万円)
  • 全国400社から顧客のニーズにあった葬儀社の選択が可能

急な対応も可能ですが、どちらかという一括見積りの方に定評があります。真言宗の葬儀に対応できる葬儀社をじっくり選びたい場合は、葬儀レビを選択することをおすすめします。

>>葬儀レビでの見積りはこちらから

まとめ

真言宗の葬儀を行う際のポイントとおすすめの葬儀社についてご紹介しました。真言宗の葬儀は日本では一般的に広く普及している宗派のため、ほとんどの葬儀社で受け付けられています。

ただし葬儀プランの内容は葬儀社によっても若干異なるため、複数の葬儀社のパンフレットを請求し、見積もりをすることで後悔しない葬式選びができます。

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